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こうドイツ語表記にするとオーストリアのワインぽく見えますが、実際にはイタリアはアルト・アディジェの北部イザルコ渓谷のワインです。

Südtirol=Alto Adige
Eisacktaler=イザルコ渓谷(valle Isarco)

というわけ。この地方ではイタリア語、ドイツ語両方が公用語で第一言語はドイツ語の人が多いいそう。色々な表示も基本は2ヶ国語になっています。ワインのエチケッタもだいたいは両方書いてある気がする。

現在白の産地としてめきめき評価を上げているこのエリアで、クーエンホフKuenhofは一番最初に有名になった作り手。以前はシャープな酸がびしっ!、ミネラルごりごり、のヴィンテージもあった気がしますが、最近はかなり味わいが優しくなった気がします。このVeltlinerもやや残糖を感じる飲みやすいスタイルに仕上げてありますが、このエリアにしては太いミネラルがあり、一筋縄ではいかないワイン。個人的にはもう少し酸が強い方が好みですが、食事とも合わせやすく、なかなか優れたワインです。先週末に自宅にて。

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by taurasista | 2011-09-22 12:17 | ワイン(イタリア)

自分でも半ば予想はしていましたが、関西編(と言っても一軒だけだけど)は案の定2週間遅れのアップになってしまいました。FBを使う時間が長くなるにつれ、ブログへの熱意が冷めていく・・・・、では4年近く続けているブログに申し訳がないので、これからは最低週に1回は更新したいと思います。随分控え目な目標ですが。。。

さて、羽田が大雨で飛行機が大幅に遅れたせいで、トレ・ルマーケには1時間遅刻。着いた瞬間から飲み、食べ、喋り、でメニューの名前がわからなくなってしまいましたが、印象に残っているもの(かつ覚えているもの)の写真をアップします。

【ウナギのグラティーナ】
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中にはウナギだけでなくオクラも。

【鱧と万願寺唐辛子を使ったショートパスタ】
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鱧は関西では特に珍しい食材ではなく、我が家でも普通に家でてんぷらを作っていたけど、関東だときちんとした和食で初めてまともなものが食べられる、という印象。なので、関西に戻ると無性に食べたくなるものの一つ。

【ホロホロ(確か・・・)】
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見ての通り、辛い!ほとんどインド料理な一皿。

料理の全体的な印象は、とにかく強く、味が濃く、そして辛いものは相当辛い。イタリアンをベースに、シェフが自分のスタイルで自由に作っている印象。東京にはこういうお店は余りない気がする。東京のいいイタリアンの殆どはイタリア原理主義 or 和食的なイタリアンなので。

ワインは4本。写真はサルデーニャはPane e Vinoが作るMariposa。品種はカンノナウ(=グルナッシュ)。
バランスがよく、また果実味豊かで程良くスパイシーなので辛いホロホロもしっかり受け止めてくれる。しみじみと体にしみ込んでくるいいワイン。
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このあと2軒はしごして、帰宅は26:30でした。。。。
by taurasista | 2011-09-09 23:55 | レストラン(日本)