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Gavi 1986 (La Scolca)

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こちらもCafe La Crepaでゲットしたもの。こちらはフルーツがまだまだ元気。香りは樽を使ったシャルドネのようなナッティーな香りが強い。樽由来なのか、品種由来なのか、内藤先生に今度聞いてみよう。面白さ、貴重さという点ではこれもソアヴェ同様かなり高得点。
by taurasista | 2010-10-31 17:46 | ワイン(イタリア)

Soave La Rocca 1988 (Pieropan)

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昨日のK君主催(何年振りだろう!)ワイン会@ヴィノテカ・モモ(初台)で。このワイン、今年5月に食事したイタリア・ロンバルディア州の名トラットリアCaffe La Crepa(詳しくは前に書いた記事を見てください)のセラーで見つけて譲ってもらったものである。市場ではまず見つけることが不可能なソアヴェを飲むまたとない機会、また内藤師匠からPieropanのソアヴェは長熟だという話を聞いたことがあったので、大変楽しみにしていた。

色合いは光沢があり極めて健全。香りはリースリングのような石油香が特徴的。味わいは果実味はだいぶ失われているが、ミネラル感はしっかり残っており、決してすかすかにはなっていない。飲み頃は5年ぐらい前までだったと思うが、貴重な経験だった。
by taurasista | 2010-10-31 17:41 | ワイン(イタリア)

I Scampi (神楽坂)

シゲ様宅のすぐ近くにある9月にオープンしたばかりのお店。まだ若いオーナー兼サービスの方とシェフの2名でやっている。カウンターはキッチンと客席がかなり接近していて、シェフはかなり緊張すると思うが、仕事はなかなか手際良い。
テーマはヴェネチアで、ワインもほぼヴェネト州のもののみ。安くて気軽に入れるし、お店の方の対応も良く、近所系のお店としてはなかなか優秀。
by taurasista | 2010-10-30 13:13 | 神楽坂

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これも珍品。Conterno Fantinoのおそらくファースト・ヴィンテージ。
Fabio君に自慢しよう!
by taurasista | 2010-10-28 20:26 | ワイン(イタリア)

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これが珍品である理由をすぐに言える人は立派なイタリアワインオタクだろう。
当時のDOC法ではサンジョヴェーゼ100%ではキャンティを名乗ることが出来なかったため、これに納得しないMontevertineはさっさとキャンティを名乗るのを止めてVino da Tavolaのみを生産するカンティーナとなった。そのためMontevertineが作るキャンティは恐らく数ヴィンテージしか存在していないはず。ひょっとしたらこれもSangiovese in purezzaのワインかも(エチケッタにはブレンドは書かれていない)。これはCastello di AmaのBellavista 78年と一緒に試す予定。
by taurasista | 2010-10-24 19:00 | ワイン(イタリア)

さ々木(神楽坂)

インプリチト仲間に薦められて行ってみたが、なかなかのクオリティですっかり気に入った。今後リピートすることになりそう。料理はどれも良かったが、特に写真の角煮と栗の渋皮煮、そして炊き込みご飯。日本酒は菊姫の純米をグラスで。締りが利いたいいお酒。
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メニューにはなかったが、常連らしき方がおみやげにしていた鯖寿司にそそられた。間もなくメニューに入るとのこと。次回はこれを食べるぞ!
by taurasista | 2010-10-24 17:09 | 神楽坂

小背楼(北京)

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今回の旅はここにくるためと言ってもいいかもしれない。この小背楼、知る人ぞ知るキノコの殿堂である。

内装は全てキノコがモチーフ。
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その日に在庫しているキノコはこういう風にディスプレーされている。まずここから食べたい物を選ぶ。
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前菜でキクラゲの和え物(これ絶品!)などをいただいたあとは、お待ちかねのキノコ鍋。スープはすっぽんなどから数種類選べる。まずはスープだけを少し飲んでから、キノコを投入!
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〆はキノコのタリアッテレ!
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北京に来たら、ここは絶対に行くべき!
by taurasista | 2010-10-23 22:34 | レストラン(その他)

Vitovska 1998 (Vodopivec)

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このワインのことを知ったのは6年前。ヴィンテージも確か98年だったと思う。Sienaのお店でソムリエに「変わったワインを試したいなら、これだ。」と勧められたのがきっかけ。当時はこの手のワインに馴染みがなく、激しく酸化しているスタイルに面食らったものだ。その後Radikon、Gravnerといった「変態系」の大御所達の複数のヴィンテージを試し、その良さを理解したうえで5年前に初めてフリウリを訪問、大御所達に加えてVodopivecにも寄ってきた。訪問記はそのうち書くつもり。だいぶ忘れてしまったけれど・・・・。

さてこの98年、強い酸化した感じはそのままだが、それ以外の要素があまりない。恐らく彼らはまだこの頃は発展途上だったのだろう。2001年ヴィンテージを最後に、最近のものは飲んでいないが、2001年は素晴らしいワインだったので恐らく着実に進化を続けているのだと思う。現在はアンフォラを使った醸造も試みているVodopivec、最近のヴィンテージも試してみたくなってきた。9,000円ぐらい@アンブラ(神楽坂)。
by taurasista | 2010-10-21 21:22 | ワイン(イタリア)

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Paul Jaboulet AînéはHermitage La Chapelleの61年や78年など伝説的なワインを生み出してきた伝統あるローヌのネゴシアン兼生産者だが、90年代に入ってから低迷期に入った挙句、数年前に売却されたという。このブログを書くためにホームページを見てみたが、ラベルもだいぶモダンな趣に変わっていた。同じ系統の生産者であるChapoutierよりもなんとなくJabouletの方に好感を持ち、La ChapelleやCrozes Hermitage Domaine de Thalabertなどにかつて大変お世話になっていた私としてはちょっと寂しい思いがする。

さてこちらのワイン、フラワリーな優しい香りに滑らかな味わいで、熟成したワインの魅力を発散している。厳しいことを言うと、果実味はやや落ち気味で味わいも最後の方がやや弱く、ピークは過ぎている感があるが、余り難しいことを言わずに時の経過がもたらした魔力を楽しみたい、そんなワイン。9,000円。「ポワゾン・ルージュ」(大井町)にて。
by taurasista | 2010-10-20 21:54 | ワイン(その他)

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香り、味わいとも開くまで30分ほどかかった。やや還元的な要素を残しつつスパイシーで少しジャムっぽい香り。味わいは軽やかで自然。するすると飲めてしまう。決して凝縮感がないわけではなく、ミッドから後ろはなかなか充実している。先日飲んだシチリアのI Vigneriと共通点がある。最近の「自然派」にはこういうタイプが多い気がする(いい傾向)。「8 huit」(大井町)にて。5,800円。
by taurasista | 2010-10-20 21:13 | ワイン(その他)