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シゲ様邸ワイン会

昨日はシゲ様邸で蝦夷鹿やイノシシなどをメインにワイン会。
ワインはこんな感じでした。
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イタリアの2本は私が提供。意外に良かったのがDolcetto di Dogliani 1593 1997 (San Fereolo)。いい感じに熟成していて丸みが出てとても美味しい。香りはドルチェットらしくなく、プラムや土が基調でかなり強い。ボディはかなり大きく、1997年という暑いヴィンテージのせいなのかやや甘味がある。アフターも結構長く、バランスも良い。いいドルチェットはきっちり熟成するという好例。
by taurasista | 2010-02-28 22:16 | ワイン会

タロス(渋谷)

こちらはおそらく東京でも一つしかないサルデーニャ料理を売りにするお店。開店は確か2年前だったと思うが、先日初めて行ってきた。

場所は井の頭線渋谷駅と東急プラザの間の飲食店や風俗店が立ち並ぶ一角。大学時代クラブのコンパで良く訪れたエリアである。入り口はバールになっていて奥がレストラン。ざっと見渡した限り50席ぐらいだろうか、かなりの大型店である。

料理はサルデーニャ料理が並ぶ。一番気に入ったのはフレーグラという粒状のパスタ。サイズといい食感といいクスクスのような感じである。
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ワインはこちらをボトルで。
Vermentino di Gallura Fontanaliras 2008
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生産者:Cantina del Vermentino Monti
所在地:Monti (サルデーニャ州オルビア・テンピオ県)
品種:ヴェルメンティーノVermentino 100%
DOC:Vermentino di Gallura

パイナップルやリンゴなど甘い香りが漂う陽気なワインだが、そういったフルーツの要素は決して突出せず控えめでとても好感が持てるワイン。ミネラル感もしっかりしていて飲み飽きない。小売り価格2,000円程度のワインだと思うが、とてもコストパフォーマンスが高い。

あとこのお店で意外だったのはサービスがしっかりしていること。フレンドリーかつしっかりプロの仕事をしている。大型店なのでバイト中心だろうという先入観を持っていたけれどいい方向にすっかり裏切られた。とても客の入りが良く、おそらく満席でほぼ1.5回転していたと思うが、サービスの良さもその理由の一つかも。
by taurasista | 2010-02-28 22:00 | レストラン(日本)

携帯をiPhoneに切り替えて1ヶ月たったが、今ではもうこれなしではやっていけないという状態。元々iPod代わりのつもりが、慣れるに従いほんとに使い道が多い「大人のおもちゃ」なことがわかってきた。外出時は地図代わりだし、googleは音声検索もつかえて便利(音声認識の精度はかなり高い)。メモはspeedtextという手書きアプリで取って必要なものはevernoteでアップロードしPCと共有、レストランの情報も食べログでさくっと探す。ちょっと大げさに言うとiPhoneのおかげで行動自体が変わったような気がする。

こうなるとやっぱりイタリアのワイン・食情報アプリも欲しくなる。iTunes Storeを検索するといくつか出てくるが、まず購入してみたのがL'espressoのレストランガイド。Gambero Rossoもあるが、これは本を購入するので(現在イタリア旅行中の友人に頼んでいる)、これまで買ったことのないL'espressoにしてみた。

中身はこういう感じ。
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このアプリだけで判断するのは早計ではあるが(本をしっかり読んだことがないので)、情報量はGambero Rossoの方が多い気がする。Gambero Rosso(フォークとエビ)やミシュラン(星とビブ・グルマン)のようなカテゴリー分けがないので必然的に高得点のレストランが全て高級店というのもいま一つわかりにくい。また、言語は英語・イタリア語との説明だが、本文は全てイタリア語なのでこれも不正確である。

と、マイナス点ばかり挙げてしまったが、1,200円に値するかはともかく、外出先で手軽にイタリア気分に浸るには格好のアプリなので、興味のある方は試してみてはいかがだろう。ちなみに、ワインではGambero RossoのVini d'Italiaのアプリがあるが、まだ2010年版は出ていない。
by taurasista | 2010-02-23 23:31 | レストラン(イタリア)

今月のワイン会は久々のサンジョヴェーゼ大会にしてみた。80年代最高のヴィンテージのひとつ88年のトップワインをキャンティ地区を中心に6種類味わってみるという企画。では早速ワインから。

Altemasi Brut 2003
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生産者:Cavit
所在地:Trento (トレンティーノ州トレント県)
品種:シャルドネ100%
DOC:Trento

最近トレンティーノ州からは高品質のスプマンテが登場するが、これもその一本。Cavitは年間1億本近くを生産する巨大な協同組合で最近はAltemasi Graal Riservaというスプマンテの上級キュヴェが非常に高い評価を受けている。これはベーシックラインだが、この地のブラン・ド・ブランらしく非常にドライでタイト。アペリティーヴォから軽めの前菜に適したワイン。

Brunello di Montalcino 1988
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生産者:Casanova di Neri
所在地:Montalcino (トスカーナ州シエナ県)
品種:サンジョヴェーゼ・グロッソSangiovese Grosso 100%
DOCG:Brunello di Montalcino

いつもワインの順番はお店の檜山さんに決めていただいている。会を始める前には「どういう順番でも行けるので悩みますよ~」とおっしゃっていたが、トップバッターはブルネッロだった。ブルネッロらしくフルーツは黒系。柔らかで温かみがあって親しみやすいワインだが、芯は非常にしっかりしていて素姓の良さを存分に感じさせる。いま非常にいい状態だが、あと2,3年熟成させると更にニュアンスが増すかもしれない。

Chianti Classico Riserva Vigna del Sorbo 1988
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生産者:Fontodi
所在地:Panzano (トスカーナ州フィレンツェ県)
品種:サンジョヴェーゼ90%、カベルネ10%
DOCG:Chianti Classico

一般的な出し方(強さ順)でいくとこれも最後になってもおかしくないワインだが、結果は2番目だった。20年を経ても非常にパワフル。タンニンは柔らかで大変上質だが、量はまだまだたっぷり。香りは黒系のフルーツ、土っぽさ、スパイス、少しヴァニラもある。フルボディで強めの酸。キャンティにしてはやや甘味が強い。これも現在非常にいい状態だが、あと2,3年置いて更に落ち着かせると本当のポテンシャルを発揮するような気がする。恐らくカベルネの影響だと思うが所謂Chianti Classicoとは少し特徴が異なるものの素晴らしいワインであるのは間違いない。

Chianti Classico Vigneto Bellavista 1988
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生産者:Castello di Ama
所在地:Gaiole in Chianti (トスカーナ州シエナ県)
品種:サンジョヴェーゼ、マルヴァジア・ネーラMalvasia Nera (最近のブレンド。比率は不明。)
DOCG:Chianti Classico

Chianti Classico Vigneto San Lorenzo 1988
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ここからはCastello di Ama2種類の比較。Amaはこの当時はBellavista、La Casuccia、San Lorenzo、Bertingaの4種類の単一畑のChianti Classicoを作っていたが、90年を最後に後ろの2つの生産を止めブドウはノーマルのChianti Classicoに使うようになった。
さてこの2本を比較すると、香りは非常に似ている。赤い果実、スパイスといった典型的なキャンティ・クラシコの特徴がよく出ている。ミネラリーではじけるような酸も共通。違いは、Bellavistaはやや甘味が強く開放的だが、若干緩さがある。San Lorenzoは硬質でタイト。透明感があり、気品に溢れる。どちらも大変レベルが高いワインだし、好みの問題ではあるが、比べるとSan Lorenzoに軍配があがる。

Il Sodaccio 1988
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生産者:Montevertine
所在地:Radda in Chianti (トスカーナ州シエナ県)
品種:サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロCanaiolo 10%
Vino da Tavola

続いてはMontevertine。エレガントなサンジョヴェーゼを作ることでは右に出る者のいない作り手である。このワインは本来はキャンティ・クラシコを名乗れるはずだが、DOCシステムに背を向ける彼らはVdTでリリースしていた。現在はもう作られておらず、この畑(*)からのブドウは彼らのポートフォリオの中でLe Pergole Torteに続く2番手の位置付けのMontevertineにブレンドされているものと思われる。
(*)1972年に植えられた南東向きの畑。2000年に植え替え。

Le Pergole Torteというとキャンティ・クラシコ地区で作られた最初のサンジョヴェーゼ100%のワインである。畑はいいワインの常道からは外れ北向きだが、作柄が良い年には香りの高さと硬質なエレガントさが特徴の他に類を見ない個性的な素晴らしいワインとなる。毎年変わる女性の顔をデフォルメしたエチケッタでも有名。ちなみに「スーパートスカーナ」なる名称はこのカンティーナから生まれた、と昨年お会いしたNeil Empsonさんが教えてくれた。

さて、このIl Sodaccio、Pergole Torteと特徴が似ていて、妹分と言っても差し支えないだろう。美しく伸びのいい赤い果実にミネラル。ミディアムボディで高い酸。強さはないがミッドからアフターにかけての持続力は抜群で、どこまでも崩れず品が良い。サンジョヴェーゼのエレガントな一面を知る上で格好の教材となるワインだろう。大満足。

非常に飲み口の良いワインばかりだったので、セコンドの前に殆どワインがなくなってしまった。お店のストックから追加したのがこちら。

I Sodi di San Nicolo 1994
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生産者:Castellare di Castellina
所在地:Castellina in Chianti (トスカーナ州シエナ県)
品種:サンジョベーゼ85-90%、マルヴァジア・ネーラMalvasia Nera
Vino da Tavola (当時。現在はIGT Toscana)

タイプとしてはFontodiに近い。パンチのある黒いフルーツにヴァニラのニュアンス。アルコールもやや高めでパワフル。バランスは非常に良い。牛ほほ肉の煮込みとはいいアッビナメントだった。

お料理は全てトスカーナ料理。非常にレベルが高く大満足。

<ブルスケッタ>
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<トリッパ・豆のオーブン焼き>
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<リッボリータ>
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<ピチ 猪のラグー>
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<牛ほほ肉の煮込み>
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次回は誕生月恒例のバローロ会。Vietti中心にするか、バローロ・ボーイズ中心にするかまだ迷っている・・・・。
by taurasista | 2010-02-21 12:45 | ワイン会

Faugeres 2006 (Leon Barral)

月曜日は北京から旧正月で一時帰国中のA君&仲間との会食だった。何種類か南仏の手頃なワインを開けたが、このLeon Barral、やっぱりいいワインだと思った。15年近く前から定期的に飲んでいる作り手だが、このワイン、作りがとても自然。味もブドウっぽさがストレートに伝わってくる。もちろん、それだけではなく、酸、タンニンともに良質でバランスも良く、飽きずに飲み続けられる。楽天で検索したところ小売りは3,000円程度。インポーターはいつの間にかエノテカに替わったようなので、ショップで入手できるはず。いちど試してみてください。

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by taurasista | 2010-02-18 21:09 | ワイン(その他)

Gigondas Hominis Fides 2003

現在は圧倒的にイタリアワインを飲む機会が多いが、7年位前までは世界各地のワインをいろいろ飲んでいた。その中で深く入りこんでいたのがローヌ。当時買い集めた銘酒がまだかなり残っているが、このHominis Fidesはその1本である。作り手はジゴンダスの名手St Cosmeで2003年はファーストヴィンテージ。非常に作柄が悪かった2002年ヴィンテージをしっかりサポートしてくれた人たちへの感謝の意を込めてこの年だけ仕込まれたスペシャル・キュヴェだったと記憶している(Hominis Fidesは「誠実な人」という意味だったと思う)。ブレンドはグルナッシュ90%、シラー10%。

St Cosmeのジゴンダスと言えば、良年のみ生産されるValbelleの素晴らしさが印象に残っているが、このHominis FidesはValbelleを更に大きくしたスーパー・パワフルなワインだった。黒い噛めるような巨大な果実、いろいろなハーブ、黒コショウなどが交り合った複雑な香り。フルボディで非常にタニック。凝縮感は凄まじい。まだまだ全然飲み頃ではなかったが、熟成した時が本当に楽しみな、素晴らしいポテンシャルを持つワインだった。もう一本はゆっくりセラーに寝かせておこう。
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by taurasista | 2010-02-16 21:59 | ワイン(その他)

うちワイン~Montevertine

きのうは久し振りにうちで飲む。
開けたのはこちら。

Pian del Ciampolo 2006
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生産者:Montevertine
所在地:Radda in Chianti (トスカーナ州シエナ県)
品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロCanaiolo、コロリーノColorino
IGT Toscana

トスカーナで一番好きな生産者の一つMontevertineの最もベーシックなワイン。まず濃いベリーの香りを感じ、他にはスパイスも。複雑ではないが雑味のないきれいな香り。味わいも同様で、凝縮感はそれほどないが、フルーツ、酸、タンニンどれもこなれていてバランス良く、しっかりしたミネラル感もあっておいしく飲める。3,000円未満のワインとしてはなかなか優秀。
by taurasista | 2010-02-14 20:57 | ワイン(イタリア)

ブラッカウズ (恵比寿)

前から試そうと思っていたブラッカウズ、仕事の後にふらっと一人で行ってみた。以下感想です。
(オーダーしたのはアボカドバーガー。1,575円。)

●サイズ
やや小さめ。男性だとサイドオーダーがないと少し物足りなく感じるのでは。
●肉
確かにおいしいとは思うが、特別どうこうという感じでもない(タルタルの味のせいもあったのかも)
●バンズ
これは非常にレベル高い。知っている限りここのが一番。ぱさぱさ感が全くなく、パン単体として食べたい位。ちなみにメゾン・カイザーとのコラボとのこと。
●ソース、野菜
食べやすくするため、野菜はそのまま使わずソースにして出すとのこと。アボカドバーガーはタルタルのみだったので味はわからず。
●タルタル
少し味が強すぎる。そのため肉の味が隠れてしまったのが残念。

上品で食べやすく、そこそこ美味しいのでまた行ってみようと思う。


ps 店名はSteely Danの名曲"Black Cow"とは何の関係もないようです。念のため。
by taurasista | 2010-02-10 21:00 | レストラン(日本)

Ambra (神楽坂)

このワインバー、Sゲ様がお住まいのマンションと同じ通りにある。発見者もSゲ様。「Vodopivecの98年のボトルを置いているから、きっと変態指向のワインバーだろう」という情報で、早速覗いてみた。

場所は神楽坂通りからは少し離れている(近くには和食の超有名店「小室」がある)。元々マンションだったらしき古いビルの階段を上がって3階へ(エレベーターはない)。

食事のあとだったので、グラスワインとフォカッチャやドライフルーツといった簡単なおつまみをオーダー。グラスは10種類以上で、なかなか面白いセレクションだった。在庫処分でGravnerのRibolla 2001年も。私はCosimo TaurinoのNotarpanaro 2003年をいただく。ネグロアマーロNegroamaro主体らしいチョコレート、スパイスなどの要素がメインの非常にパンチのあるワインだが、酸もしっかりしていて全体としてとてもまとまりがいい。グラスワインとしてはとてもいいチョイスである(こういうワインだからへたるのも遅いだろうし)。

オーナーの方によると、店名は自然派ワインに良くある琥珀色(イタリア語でambra)からつけたとのこと。ワインリストにはヴィーナイオータやイタリア商事といったイタリア自然派が取り扱うものが多くリストされている。値段もとても良心的。
良質なイタリアワインをグラスで色々楽しめるお店は案外少ないので、これから時々お邪魔することになるだろう。
by taurasista | 2010-02-06 16:26 | レストラン(日本)

Vino della Pace

今年に入って2度目のパーチェへ。余り知られていないと思うが、お店の名前はフリウリ州コルモンスCormonsの共同組合が作るワインから取られている。このVino della Pace(訳すと「平和のワイン」)は世界の平和を祈って世界中から集められたブドウ550種(!)を使って作られているワインである(最も多くの品種を混醸したワインとしてギネスブックにも載っているらしい)。エチケッタは3種類。毎年変わる変わるのでコレクターズ・アイテムになっている。日本のネットショップでも取り扱っているので興味のある方は買ってみてください。なお過去エチケッタを手掛けたアーティストにはオノ・ヨーコの名前も。

さて、この日もいつもの通り全て内藤さんにお任せ。会話が盛り上がったせいでかなり写真を取り忘れてしまったが、いただいたものをいくつかご紹介。

Valtellina Superiore Riserva Vigna Regina 1999
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生産者:AR. PE. PE.
所在地:Sondrio(ロンバルディア州ソンドリオ県)
品種:キアヴェナスカChiavennasca(=ネッビオーロ) 100%
DOC:Valtellina Superiore

前菜はタコのサラダに合わせたのがこちら。「今日は普通に出すと白ワインが多くなるので、遊んでみてもいいですか?」と内藤さん。もちろん同意に決まっている。そして出てきたのがこのワイン。まさかネッビオーロが出てくるとは思わなかったが、飲んでみて納得。非常にピュアで端整なワイン。ネッビオーロのアグレッシブな酸やタンニンは熟成のお陰かすっかりこなれていて、料理にすっと溶け込んでいく。ミッドパレットから後ろがしっかりしているいいワイン。

Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo Peladi 2007(?)
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生産者:La Quercia
所在地:Morro d'Oro (アブルッツオ州テラーモ県)
品種:Montepulciano 85%、Sangiovese 15%
DOC:Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo

毛ガニ(確か)のパスタに合わせたのがこちら。果実味がしっかりして元気溢れるロザート。複雑性は余りないが、このパツパツの感じもまた良し。

L'Ora 2006 (?)
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生産者:Pravis
所在地:Lasino (トレンティーノ・アルトアディジェ州トレント県)
品種:ノジオーラNosiola 100%

フリウリの郷土料理チャルソンスにはトレンティーノのこのワインを。軽くパッシートしたブドウを用いた甘口ワイン。それほど甘味は強くなく、酸はしっかりしていて清涼感あり。

Morellino di Scansano Bronzone Belguardo 2006
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生産者:Castello di Fonterutoli
所在地:Castellina in Chianti (トスカーナ州シエナ県)
品種:サンジョベーゼ 100%
DOC:Morellino di Scansano

キャンティ地区の名門中の名門Fonterutoliがマレンマ地方で作るワイン。同じサンジョベーゼでもキャンティとは明らかに個性が異なり、よりパワフルで香りは黒い果実系。味わいは強い果実味が前面に出てパンチがあり、また全体的に温かみがある。牛ほほ肉の煮込みと合わせて。

いつもの通り料理とワインの組み合わせが素晴らしく、一部しか紹介できないのが残念・・・。
次回は写真を撮り忘れないようにしなければ!
by taurasista | 2010-02-03 23:36 | レストラン(日本)