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ルネ・ロスタン・コンドリュー・ラ・ボネット Condrieu La Bonnette 2006 (René Rostaing)

ルネ・ロスタンは、ギガル等と並んでコート・ロティで最高の評価を受ける生産者です。設立は1971年。80年代の終わりから90年代初めにかけて、親族の引退で優良な畑を譲り受けてからは特に評価が高く、トップ・キュヴェのコート・ブロンドとラ・ランドンヌでは、確か「100点満点」も獲得していたと思います。

彼らのコンドリューはごく少量の生産で、滅多に見かけることがないですが、たまたまバックヴィンテージを見つけたので購入してみました。
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品種:ヴィオニエ100%。
醸造:情報がほとんどありませんが、樽は使っていない模様。
アルコール度数:14.5%
ブドウ・畑:詳細不明ですが、1987年植樹のコート・ボネットのブドウがメインのようです。
生産本数:多い年でも5,000本未満のようです。

アプリコット、黄桃、杏など濃密な香りに圧倒されます。残糖分を強く感じる、甘口と言ってもいいような味わい。繊細さよりも、パワーで押すタイプのワインのようです。
甘いといっても、デザートワインほどではないので、甘さがあり濃厚なソースを使った料理とは相性がいいと思います。

by taurasista | 2017-04-18 05:37 | ワイン(その他)