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Cantina Vietti

この秋・冬に何セットかワイン会を行う予定だが、忘年会か新年会に予定しているのがVietti。いつもピエモンテではカンティーナのお隣のホテル(Le Torri)に泊まるのに何故か一度も訪問したことがないので、次回訪問時(来年の春予定・・・・・けど行けるかなぁ。。。。)には必ず、と思っている。

ラインアップはこんな感じ。

Barbera d'Alba Scarrone Vigna Vecchia 1996
Barolo Bussia 1982
Barolo Riserva Villero 1982

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Scarrone Vigna VecchiaはViettiの本拠地カスティリオーネ・ファレットCastiglione Falletto村の南東斜面にある区画Scarroneの古木(1920年代)から作られる非常にレアなキュヴェである。この96年はたった1,780本しか作られていない。ファースト・ヴィンテージは92年。
このワインは5年前にミラノ・マルペンサ空港のすぐ近くのホテルに宿泊した際にホテルのレストランで飲んだのが最初で最後。ヴィンテージは忘れてしまったが、若くて強い、という印象しか残っていない。96年という素晴らしいヴィンテージが13年を経てどう熟成したのか確かめるのが楽しみ。

Riserva Villeroは最良年のみ作られる。エチケッタは毎ヴィンテージ異なるアーティストが描いているというコレクターズ・アイテムでもある。これまで82年、85年、89年を飲んだが、どれも非常に印象が良い。Villeroというクリュはエレガントさよりもパワーが特徴という印象があるが(主にBruno Giacosaのワインから持った印象)、Viettiのものはパワフルさと端整さを兼ね備えた大変素晴らしいものだった。高価かつ非常に手に入りにくいワインだが、今回幸運にも2本入手できたので、まずは1本開けてみたい。
Barolo Bussiaは現在作られていないのでどういうワインかはわからないが、同ヴィンテージのVilleroとの比較が楽しみである。
あとはGiacomo ConternoのBarbera d'Alba 1980。昨年飲んだ78年が想像を絶する出来だったので、さすがにそれには及ばないと思うが、これも楽しみだ。

まだ開催日は決めていないが、クローズドで開催するつもりなので、もしこれをお読みの方で参加希望の方がいらっしゃればメールかコメント欄でその旨お知らせください。優先して声をおかけします。
by taurasista | 2009-11-10 22:41 | ワイン(イタリア)